【体験版感想】魔法閃士フェアリーバレット

完堕ちは通過点。
淫乱になる過程、見たくないですか？
※AIイラストは一番最後です。

ふぇぇ、専門用語多いよぉ……。
つまり、魔法少女にはランクがあって、欲望で暴走してる悪者たちとめっちゃ強い魔法使いたちがバチバチやってるって感じですかね。

コンフィグ画面は他のブランドと違って結構視認しやすく大きめに一つひとつの情報が作ってありますね。
オートセーブは地味に助かる機能ですよね。
でも、スクロールしないと全部見えないのはちょっと見辛いかなぁ。

タブレットにもインターフェース対応してるんですね。
エロゲってタブレットでやる人どのくらいいるんだろ？
トイレとかでシコる、みたいなこと考えたら確かにタブレットで見れるのは結構いいのかな……。
と言いつつ、管理人はベッドの近くで開いてるのは古いSurfaceなんですけど、タブレット的な使い方してなくて完全にノートパソコンみたいな使い方してるからあんまりピンと来てないんですよね。

タイトル画面で流れる主題歌はちょっと深夜アニメ枠感あっていいですねw
古いけど灼眼のシャナとかで流れてそうw

ゲームをプレイしてみると、男が夜の街を彷徨っていました。
女性二人組を探しているようで、あれも違う、これも違うと見て回っています。
その理由が、

百合の間に挟まりたいって、欲望に忠実すぎるだろ。

百合の間に挟まる男って嫌われますからね。
男が入ってくるんじゃねぇよ！って。色んな意味で。

そんな男はとある女性二人組を見つけます。
仲睦まじげに腕を組んで歩いており、時々頬が触れ合うほどに顔が近かったとのことで。

女性って男性よりスキンシップの距離感近かったりするから、普通の友達同士でもそれぐらいの人たちいそうなもんですけどねぇ。
この男は百合みを強く感じたのでしょう。

男は百合みを感じた二人の女性の後ろをそっと近づいて後をついていきます。
声をかけるとか、何かでアプローチするとか、そういったことはせずただただ付いていくようです。
男は容姿は凡で、女性二人を虜にできるような魅力があるとは思っていないようで。
なんか、急にこちらにもグサグサ来るようなこと言い始めたな。
でも、百合ならレズだから魅了以前の話なんじゃ……？

と思っていたら、女性二人組はチャラ男に嬉しそうに絡んでいきます。
そうです、彼女たちはホストに会いに行くために町を歩いてたんですね。
ホストなら絶対同担拒否だろうから、どちらかの担当でしょうね。

その様子を見て、怒りに震える男。

ちょ、ちょっと、怒りすぎですよw

怒りに怒った結果、この世界では常識である妖精の力が覚醒します。
悪い方向に。

意識が変わるのと同時に、容姿にも変化が現れるそうですね。
この男の場合は筋骨隆々な感じで変化していっているようです。

つまり、つまりだ、魔法少女が悪堕ちした時に色々変化するってコト！！？
その、ナイスバディな感じとかナイスバディな感じとかね。
いやまぁ、そのままでもいいんだけどね。

男は完全に変化を終え、女性二人組とホストへ向かっていきます。
この男が変化した状態がこの世界では『リビドーシス』と呼ばれる状態のようですね。

暴れに暴れまくる男ですが、突如どこからともなく飛んできたワイヤーで拘束されてしまいます。


動きが取れなくなったところを遠くからスナイピングされ。
後からやってきた少女に首を切断されてしまいました。

あぁ、なんかこの男、色々可哀そうな感じですね…。

トドメを刺された百合リビドーシスは光の粒子となり、元の男の姿に戻っていきます。
そして、戻った男の容態は

あ、死なないんですね。
あくまで欲望を切っただけ、的な感じなのかな？

ところかわって、学校。
先ほど男を拘束していた少年の西里隆幸と、寝ぼけた様子の咲本夢叶がクラスで談笑していました。

ひとまず昼食を取るために、屋上へ上がる二人。
屋上には先ほどリビドーシスを斬った女の子、海藤一葉が待っていました。

一葉の横には同級生であろう司東空太郎もいます。

この作品、イケメンが多いな。

食事をとる4人。
夢叶の食事は隆幸が作っているようです。
……隆幸作ってるの！？

どうやら、二人は学生寮で暮らしているようで、夢叶のサポートを隆幸がしているみたいですね。

二人は両親がおらず、孤児院暮らしをしていた幼馴染だそうです。
なるほどなぁ。

夢叶と隆幸の暮らしていた孤児院を経営していたのは一葉の親戚のようです。
それでちょこちょこ顔を出していた一葉が夢叶たちとも仲良くなったようですね。

夢叶と隆幸は長い間一緒にいたのもあり、兄妹のように阿吽の呼吸で動いていて、夢叶の口が汚れてるのをみるやいなや隆幸が持っていたハンカチでそれを拭ったり。
夢叶は隆幸にとって妹みたいな存在に近いのかもしれませんね。

しかし、その様子を見て一葉はかすかに寂しそうな表情を見せます。
もしかして、一葉は……？

食事をとり終わると、帰りがけに空太郎が放課後本部招集がある旨を伝えます。
この3人はリビドーシスと戦う期間『妖精機関』に所属していて、夢叶だけ一般人のようですね。

これは突如覚醒するか、巻き込まれて魔法少女パティーンか？

放課後。
一葉と空太郎は養成機関で昨日の作戦の報告を行っていました。

一葉は報告を行う中で、この一連の動きは『回天会議』の仕業ではないかと疑っているようです。
回天会議はいわば悪の組織といったところで、妖精の力を悪用する集団のようです。

欲望が暴走するとリビドーシスになってしまうらしいのですが、それでもなる確率はかなり低いようで一般人がめったにリビドーシスにはならないそうです。
ですが、その確率を上げる方法があるらしく、誰しもが持っている妖精の加護の力を暴走させる『護法回路』を肉体に刻むことで、意図的にリビドーシス化させることができるようです。

ほぅ……。
肉体に刻むとな……。

妖精機関にはその秘匿性の高さから、地下に施設が建造されているようですが、訓練できるスペースもあるぐらい広い施設になっているようで、会議に参加してなかった隆幸は隊員に稽古をつけてもらっていました。
隆幸は非常に珍しい妖精の加護がない『只人（ラピデス）』らしく、普通では妖精の加護の強さで入隊等が決まる妖精機関において隆幸はいれるべくもないのですが、隆幸は試験において身体能力、精神力では受験者中でトップであったらしく、局長が隆幸のことを気に入った結果、候補生として採用されたというのが経緯のようです。

隆幸の稽古が終わるころ、一葉が様子を見に顔を出します。
一葉は妖精機関の中でも若手を代表するエースのようで、身体能力もずば抜けており、戦場においては他の隊員をさしおいて頭一つ抜けている存在のようです。
というのも、一葉の実家は剣術道場を営んでおり、一葉も幼いころから剣術を嗜んでいたそうです。
そうした経緯もあり、力の使い方は他の者より抜きんでてるというわけですね。
隆幸も一葉の道場に通っていた一人らしく、一葉同様幼い頃から手ほどきを受けていたそうです。
この二人は道場で絆が繋がっている感じなんですね。

一緒に戦える日を楽しみにしている。
そう一葉は隆幸に声をかけますが、これは一葉の本心ではないそうで、本音を言えば戦場に出てほしくないのだとか。
幼馴染である隆幸が傷つけば、夢叶も悲しむし、もちろん一葉も悲しむ。
なので、戦場には出てほしくないのですが、隆幸はリビドーシスに並々ならぬ憎悪を抱いているようで、それ知っている一葉は気軽に戦場から離れろとは言えない状況にあるようですね。
あれ、これ、回天会議に利用されそうじゃね？

街中の雑居ビル。
そのビルの地下に回天会議のアジトの一つがあります。
そこでは次期首領を決める会議が行われていました。

先代首領が急逝してしまったせいで、次期首領が決まっておらず、首領を決めることが急務となってるようです。
回天会議はルーツが戦国時代まで遡る歴史ある闇の組織なんで、首領が後継者を決める前に死んでしまうってパターン過去にありそうなもんですが、今までそのような事態に直面したことがないのか、わりと組織が混乱しているようです。

通常時は当代首領が次期首領を指名して決定するそうですが、先代が死んでしまったので次期首領をどうやって決めるかから会議を行っています。
そこで発言する後継者が一人、ガトルード。
ガトルードは一番実力があるやつが首領でいいんじゃね？という考え方のようです。
あれ？こいつ、なんか誰かに似てね？

野心の塊である人間が多い回天会議。
さっくりと後継者は首領として相応しい実力を示せという案で固まりました。
しかし、殺し合いではなく、あらゆる手段を使って組織の首領としてふさわしい人間かどうかをアピールしろということのようです。

やっぱりガトルードは空太郎でした。

こちらに潜入捜査をしているわけではなく、むしろ妖精機関の方に潜入しているみたいですね。
悪人だぁ。

リビドーシスは制御のきかないモンスターと化してしまうそうですが、ガトルードの腹心であるアーサーの改良版護法回路を活用すれば、リビドーシスをコントロール下におくことができるようです。
アーサー有能！

ガトルードはなかなか切れ者のようですね。
しかし、かなり俗物的な考えもあるようで。

部下に美少女がいないことを嘆いています。
ほかの後継者にはそういう人もいるらしいのですが、後継者の中では若い部類に入るガトルードにはそういう人は寄り付かなかったようです。
むしろ、若いから寄り付きそうなもんだけどねぇ……。
後継者としては若いというだけで将来性薄いように見えていたようですね。

夕方。
買い物帰りの夢叶が街を歩いていると、リビドーシスが現れました。

先日の百合好きリビドーシスと違って、このリビドーシスはかなり攻撃的な性格をしているようです。
近くの人間に襲い掛かっています。

しかも、増えます。

当然、妖精機関はこの存在を察知していて、緊急出動要請がかかります。
空太郎も漏れなく入っており、現場に急行します。

あぁ、こいつの仕業なんですね。

街に出ているモンスターはリビドーシスの出来損ない、リビドーという存在らしいです。
出来損ないと言えども、肉体は強化されており、さらにはコントロールが可能というわけです。

空太郎たちが急行してる中、襲われていて夢叶は……。

宙を舞っていました。

一葉たちは現場に到着して、リビダーたちの討伐にあたりますが、一体で暴れまわっているリビドーシスと違い、複数体いるリビドーはマンパワー的に厳しく、劣勢に追い込まれてしまいます。



リビドーに追い込まれた夢叶。
路地裏に連れ込まれ、リビドーに犯されそうになります。
これまでか、となった時、夢叶の体が眩く光始めます。

覚醒、きちゃあ！？！！

お仕置きの時間だぁ！！！

これよこれ、魔法少女って言ったら変身シーンですわ。

思いがけない形で変身してしまう夢叶。
変身自体にかなりの戸惑いを覚えています。

ともあれ、目の前にいるリビドーを片付けなければということで、夢叶はリビドーへ攻撃。
あれだけ手も足もでなかったリビドーを瞬殺します。

夢叶は苦戦を強いられてる一葉のところへも急行。
バッタバッタとリビドーをなぎ倒していきます。

当然、敵側は焦ります。
視察に来ていた空太郎の部下のアーサーも、お決まりのセリフ「貴様、何者だ！」を言ってしまうほどに動揺してしまいます。
名前は考えてなかった夢叶。
どう返答しようか迷っていた時、頭にふっと湧いてきた名前を名乗ります。

名乗り後はあっさりアーサーに逃げられ、逃走時に使われた煙幕に乗じて夢叶も戦闘地から離脱します。
家に帰ってきた夢叶。
変身を解くと、変身前にダメージを受けていた服は元には戻らないようですね。
つまり、ほぼほぼ裸に剥いて変身させたあとに変身解除すれば……。
グヘヘ。

家に帰ってきてから落ち着いて発現した能力を考える夢叶。
能力自体は魅力的だが、これを使うということは回天会議との戦いに身を投じなければならなくなる。
それであればいっそこのままこの能力は封印した方がいいのでは。

思案しても考えがまとまらず悶々とする夢叶のもとに1本の着信が。
夢叶を心配した隆幸からでした。

隆幸はリビドーシスに両親を殺されていて、放っておいてもリビドーシスを撲滅するために戦いに身を投じてします。
であれば、少しでも隆幸が安全に帰ってこれるようにできること。
隆幸と話していく中で、夢叶は一つの決意を固めます。

夢叶はフェアリーバレットとして戦うことを決めたのでした。

つまり、視聴者にとってはグフフな展開へ一歩近づいたというわけですね！
これからどうやって悪堕ちしていくのか楽しみです（マジキチスマイル）

意外と魔法少女を気に入ってるのか、夢叶はリビドーシスが出現しているところに現れてはリビドーシスを退治していきます。
いつしか、一般市民にまで認知されている存在になっていました。

その様子を快く思っていないのが意外にも妖精機関。
所属や出自が一切不明なフェアリーバレットを危険視しているようで、放置するのは危険と考えているようです。
さらに、フェアリーバレットの加護を計測した結果、眷属を上回る天恵、すなわち伝説上でしかみたことない最上位の加護持ちだということが判明します。
まぁ、そうじゃなきゃ変身しないよねw

そして、それと同時期、隆幸が妖精機関の候補生から正式に予備隊員に昇格しました。
隆幸が夢叶と一葉の悪堕ちに大きく関わってきそうですね。

フェアリーバレットのことを疎ましく思っているのは回天会議側もそうで。
特にガトルードはリビダーを使って後継者レースを独走しようと考えていたところだったので、苛立ちもなかなかです。

非常に強力な敵であると同時に、アーサーらからすれば初めてみる天恵クラスの人間。
研究対象として非常に興味を持っているようです。
そこでガトルードは考えます。
捕獲しちゃお★

ガトルードは適当な人間をリビドーシスへ変化させ、フェアリーバレットの元に送り込みます。
変身したリビドーシスの特性は無数に生えた手で女性の体をおさわり。
さらに不可視の手でフェアリーバレットの防御をかいくぐっておさわりしてきます。

反撃するためにリビドーシスへ突進しますが、これも触手によっていなされ、宙づりにされてしまいます。


しかし、これはフェアリーバレットの策略だったようで、必殺の電撃攻撃をリビドーシスに食らわせて倒します。

その戦いを見ていたガトルード。
気付いてしまったようです。

淫乱ルート、見つけたり。

リビドーシスの後始末を終えて、家に帰ってきた隆幸。
夢叶の部屋と違って、すごく殺風景な部屋ですね。

隆幸が家に帰ってきてほどなく、インターホンが鳴ります。
玄関にいたのは夢叶。
夢叶は家に入ってくるなり、ベッドで横になり隆幸の膝枕を求めます。
夢叶は嫌なことがあるとたびたび誰かの膝枕を求める癖があるようです。
なにその素敵な癖。

はー！リア充どもがよぉ。
いいぞ、もっとやれ。

その頃一葉は。
学生寮の玄関から出てくるところでした。
思いつめた表情の隆幸が心配で、隆幸の部屋を訪ねようとした際。
部屋に入っていく夢叶を見たようで。

うーん、これはやっぱり隆幸にほの字ですねぇ。

一葉自身もこの感情に整理がついてない状態のようですね。
これは一葉エンドと夢叶エンドが用意されてる感じなのかな？
管理人的には、
一葉エンド（トゥルー）、一葉エンド（悪堕ち）、夢叶エンド（トゥルー）、夢叶エンド（悪堕ち）、ハーレムエンド
は最低でも見たいなぁ！

とある日、フェアリーバレットがいつものようにリビドーシス退治に勤しんでいると、突如現れるガトルード。
夢叶と空太郎、互いにコスプレでの再会です。（適当）

ガトルードの容姿を見て、フェアリーバレットは空太郎だと気づかない様子。
というのも、ガトルードの護法による認識阻害で正体を隠しているために気づかないというからくりがあるようです。
フェアリーバレットは天恵っていう上位互換の存在だから、それぐらいの認識阻害ぐらいパパっと破れそうな気もしますが…。

ガトルードの策略により、フェアリーバレットはリビドーシスとリビダーに囲まれてしまいます。
それぞれにご丁寧にさん付けしているのが良い感じですよね。
悪堕ち後に呼び捨てにしながらなじってるとなお最高です。

そして、戦いが激化することによって集まってくる野次馬。
野次馬は危険とか関係なしに、フェアリーバレットを性的な視線で見ています。

そして、その影響を受けるフェアリーバレット。
フェアリーバレットの魔法は世界の力を借り受けることによって強大な力を発動できるので、周りの性欲が高まれば高まるほどその影響をもろに受けてしまうんですね。

フェアリーバレット、ピンチか！？と思われましたが、そこは最強の魔法少女。
力をより開放してリビダーたちを薙ぎ払います。
ランナー背負ったマー君みたいですね。



リビダーとリビドーシスを撃退することに成功したフェアリーバレット。
ホッとしたのもつかの間、後ろに回り込まれていたガトルードに攻撃されてしまいます。

能力ははるかにフェアリーバレットの方が上でも、こと戦闘経験においてはガトルードの方が数枚上手。
環境を巧みに利用してフェアリーバレットを追い詰めます。

反撃に出ようとするフェアリーバレットですが、力が使えません。
そうです、先ほどの攻撃時にガトルードは護法を無効化する護法回路をフェアリーバレットに打ち込んでおり、フェアリーバレットの力を完全に封じ込めていたのです。
そうなれば、フェアリーバレットはただの女の子。
ガトルードにいいようにやられます。

待　っ　て　い　た　ぞ　。

フェアリーバレットの力を完全に無効化することに成功したガトルードは犯す準備に取り掛かります。

なかなか良いイチモツをお持ちで。

抵抗するフェアリーバレットの言葉虚しく、ショーツも剥ぎ取られてしまいます。
これぞ悪役ムーブ！
いいですぞ。

興奮した面持ちでスマホで写真を撮る野次馬たちに晒され、嫌がるフェアリーバレットに、ガトルードは甘い言葉を囁きます。
こんな下衆たちのために力を使うのか？俺ならお前の力をもっと有効に使える、と。

それでも、正義を貫こうとするフェアリーバレット。
無慈悲なガトルードはフェアリーバレットのおまんこを貫きます。
トラウマレベルの処女喪失ですね。

動揺を隠せないフェアリーバレットを他所にガトルードはピストンを開始します。

野次馬たちは興奮のるつぼと化してフェアリーバレットとガトルードのセックスを見つめます。
フェアリーバレットは嫌がり続けますが、その羞恥心がフェアリーバレットの快楽に小さな火を灯し始めます。

否定すればするほど否定できないほどの快感がフェアリーバレットを侵食しはじめていきます。
やがて、それは体にも現れて。

どんどん濡れ始めてきているようです。

そして、フェアリーバレットは自覚します。
自分が女であること。
ガトルードのちんぽにフェアリーバレットの雌が引きずり出されているのです。

そして、膣内射精フィニッシュ。
射精と同時にフェアリーバレットもイってしまったようです。

ぐったりとしたフェアリーバレットを連れ帰って調教を施そうと動き出した瞬間、一閃の太刀がガトルードの近くを通り抜けます。
ようやく一葉たち妖精機関が現場に到着したようです。

一葉たちが攻撃を仕掛けようとしたその時、リビダーたちが複数体現れて一葉たちの攻撃を阻みます。
その間にガトルードはまんまと逃げおおせることに成功しました。

ここで画面は暗転。
フェアリーバレットたちにどんな過酷な運命が待っているのか、その一端を見せてくれるそうです。

ところ変わって、別のリビドーシスと戦っているフェアリーバレット。



このリビドーシスはチラリリビドーシスらしく、チラリというのは……

こういうことです。

まぁ、パンチラして喜んでる感じならまだ可愛いもんじゃないですかねw

さらにパンチラを続けるリビドーシス。
今度は一部変化をかけたようです。

……なかなか良い趣味してるじゃねぇか……。

そしてさらにもう一段階。
これはすごい能力だぁ（恍惚）

エロくなればなるほど、野次馬の興奮も高まっていく。
そうすると、その性的興奮がフェアリーバレットにも伝わり、快感に喘ぐ。
それを見た野次馬がさらに興奮していく。
それを繰り返すことによって……。

見られて絶頂するフェアリーバレット。

またシーンが変わって、今度は触手に捕らわれているようです。
なかなかエチチな恰好にされてしまっているようです。

それを見ている野次馬たち。
その野次馬に答えるようにリビドーシスも攻勢を強めます。
まずはおっぱい。

もう何度もリビドーシスにやられた後のシーンだからか、乳首責めをされてフェアリーバレットは快感を自覚しています。

いいですよね、こうやって
少しずつ快楽に流されていく様子。

恥ずかしいのに、どんどん快感になっていく。
乳首は勃ち、おまんこも濡れ始めてきています。
快楽に流され始めているフェアリーバレットは、快感を隠そうとせず言葉として紡いでいきます。

そして、乳首責めによりアクメするフェアリーバレット。

これで終わりになるわけなどなく、今度は責めは下腹部の方へ移っていきます。

乳首、おまんこ、ケツ穴の3点セット責めを食らい、フェアリーバレットはなすすべなく絶頂。
あまりの快感に潮吹きまでしてしまいます。

おっ、今度はフェアリーイージスのエッチシーンですね！
どのような経緯で魔法少女に覚醒するかは分かりませんが、フェアリーバレット同様、戦いに敗れて犯されてしまっているようです。

このシーン時で、すでに何度も犯された後のようですね。
それだけ聞くとなかなかエロいですね。

フェアリーイージスは精神力が強いので、犯されても嫌がるわけではなく、悔しさが先に来ます。
これはくっ殺みを感じますねぇ。


そして、前にいるリビダーからもフェラを強制されるフェアリーイージス。
前も後ろも貫かれてしまいます。

無理やり犯されているフェアリーイージスですが、処女ではなくなった体は少しずつ快楽に反応するようになってきており、心とは裏腹に快感が押し寄せてきます。

なすすべなく犯され続け、快感の波がどんどん大きくなっていった結果、心もまた快楽に流され始めていってしまいます。

そうしているうちにフェラをしているリビダーは射精。
しっかりと顔にかけていきます。

そして、後ろから犯しているリビダーもフィニッシュに向けてピストンを早めます。
フェアリーイージスもまたイきそうになりながら、ピストンを受け続けます。

そして、膣内射精フィニッシュ。
フェアリーイージスもまた、膣内射精を受けてアクメしてしまいます。

最後に目の前にあるおちんぽに無意識にお掃除フェラをしてしまうフェアリーイージス。
無意識お掃除フェラ……！
なんてエロいのでしょうか…！

今度は誰かに嵌められたのか、フェアリーイージスが体を拘束されています。
あられもない姿で。

群衆が見える場所に尻丸出しで設置されているようですね。
野次馬たちが群がって、お尻を眺めています。

そして、我慢できなくなった野次馬の一人がフェアリーイージスに挿入。

このシーンの時点では、すでに快楽調協が進んでいて、本人も気づかないうちに感じやすくなっているようです。
えっろ。

抵抗を続けるフェアリーイージスですが、イージスからは外の音は全く聞こえないようで、イージスの声のみがスピーカーで野次馬たちに提供され続けています。
そこで何を勘違いしたのか、イージスに聞こえないのだからイージスの声もまた聞こえないだろうと一人合点をしてしまい。

快感を口にするのも躊躇しなくなり始めました。

そして、膣内射精フィニッシュ。
フェアリーイージスも膣内射精されてアクメへ。

射精されたことによって少し落ち着いたものの、すぐに2番手のものがフェアリーイージスの中に突っ込もうとします。
しかも、今度はアナルの方に。

アナル開発済だと……！？

そしてアナルセックスへ。
今度の男はねちっこいタイプのようです。



誰にも声を聞かれてないと思っているので、痴態もどんどん開放的になっていきます。
全部見られてるんだけどね。

そして、アナルも膣内射精フィニッシュ。
こちらでも絶頂します。

おっ、体験版本編だとイージスのシーンがなかったので少し多めにエッチシーンも盛り込んでくれてますね。
今度は自転車リビドーシスを追いかけるために自転車に乗るのですが、この自転車がサドルにバイブ付きの自転車で自転車を漕ぐとバイブもピストンする仕組みになっているようです。
管理人も何言ってるか分からないです。

リビドーシスに追いつこうと、ペダルを強く漕げば漕ぐほどピストンも強くなっていき。
イージスは快感に流されていきます。



そして、この痴態は一般人にも見られており、愛液をまき散らしながら走るその様子に一般人たちも色めき立ちます。
その様子を見て、羞恥心が快楽とリンクしてさらなる快感が押し寄せるフェアリーイージス。

そして、怒涛のパワーで自転車リビドーシスに追いつきます。
しかし、リビドーシスの様子が目に入っていないのか、そのまま追い越して走り続けてしまうフェアリーバレット。
リビドーシスも追いかけますが、あまりの速度にリビドーシスとの距離はぐんぐん開いていきます。
フェアリーイージスはもはや快楽以外考えられない状態になってしまっているようです。

そして、そのままゴールと同時に派手にアクメを決めるフェアリーイージスなのでした。



ここまで見たところで体験版は終了。



急にBLが始まったんですが……。



空太郎はなかなか茶目っ気ありますよね。

やっぱり、エッチシーンが多い体験版は満足度高いなぁ。
でも……でも……
悪堕ちもチラっと……チラッと見たかったなっ！！！！
完堕ちは通過点って言ってるしね。

HPのギャラリー見る感じだと、淫紋刻まれたりしてるのでめちゃくちゃ気になってはいます……。

やっぱ魔法少女は悪堕ちしてナンボだよねっ！！！

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