【体験版感想】強制パパ活肉便器堕ち 私たち親友だったよね!?

精液の描写に定評のある（管理人調べ）老舗同人サークル、ソフトさ〜くるクレージュさんの姉妹ブランドであるクレージュA（エース）さんの作品。
過去に『妹寝取り～身も心もお兄ちゃんのモノ～』のレビューしてますね。
振り返ってみると、めちゃくちゃシンプルなレビューだったんですね。
どこでこんな書き込むようになってしまったのか……。

本作のあらすじはこんな感じです。

小学校以来の再会を果たした
『佐藤真子』と『嶋本妃美香』。

未だにアニメの話をする真子に
年相応に成長した妃美香は嫌悪感を覚える。
そして嫌悪感は加害性を持って真子を襲った。

真子は妃美香にパパ活を強要される。
さらに”パパ”には処女を散らす姿を動画に撮られ、
タダで好き勝手に体を弄ばれる事になり――

これ、あれですね。
真子が快楽堕ちするやつですね。
って、タイトルに肉便器堕ちって書いてあるか……。

ってか、別にアニメの話したって良いじゃんね！

絶対、妃美香はお仕置きエッチありますよ。
絶対ね。ほぼ間違いなく。たぶんきっと。もしかしたらあるかもしれない。


コンフィグはかなりシンプルな作り。
必要最低限のものはあるって感じですね。



プレイを始めてみると、女の子が何か後悔しているところからスタートします。
名前が？マークになってますが、この子が『佐藤真子』ですね。

進めてみると、『嶋本妃美香』が真子をアゴで使っているのが判明します。
真子は久しぶりに幼馴染の妃美香と再会できて嬉しかったようなんですがなぜこうなってしまったのか。

最初はこんな感じじゃなかったみたいです。
妃美香も真子との再会を喜んでいたようですね。



真子は妃美香の変わりっぷりに驚いている様子。
前はこんなギャルって感じじゃなかったようですね。

最初はこんな感じで和やかな感じだったのに、時間が経つにつれて妃美香の態度が変化していったようです。
それは真子がアニメの話をしたことがきっかけのようで。
アニメの話を聞いて、あからさまに侮蔑の表情を向ける妃美香。

ア、アニメ観てるからと言って決してオタクではありませんぞ、妃美香氏！

そこから妃美香は態度が変わってしまい、真子をパシリに使うように。

ちょっと態度変わりすぎじゃねw

妃美香の態度を受けて、思い悩む真子。
悪いことは言わないから1秒でも早く切った方がいいですね。

その日の夕方。
妃美香は真子にパパ活に行くように強制します。
これあれですやん、誰かターゲットにするつもりでたまたまそれが真子だったってオチですやん。

しかも、初めてのパパ活に一人で行けと言われる真子。
真子……。なんて不憫な……。

待ち合わせ場所でパパ活相手を待つ真子。
真子に声をかけてきたのは、幸彦と名乗る典型的な太ったオタクという感じの人でした。
この作品のライター、アニメオタクに親でも殺されたのか？

幸彦はこんな可愛い子がパパ活やってるなんてとほくほく顔。
真子は妃美香に頼まれて仕方なく来た旨を話すと、幸彦は妃美香のことをお嬢様呼びします。
真子が目を丸くしていると、幸彦は妃美香は自分のところの会社の社長令嬢だと説明します。

妃美香、めちゃくちゃ危ない橋わたるやん。

真子は幸彦に嫌悪感を覚えつつも、断り切れない性格のようで、ずるずるとラブホへ。
あれよあれよという間に下着姿にされてしまいました。
だいぶ押しに弱い子ですねぇ。

そして、幸彦はちんぽをしゃぶってくれと真子の頭を強引に自分の股間へ。
幸彦、思ったより黒かった。
ってか、アニメ観てるオタクな感じ全然しなくないか……？
こんなにオタクは黒くないぞ。外出ないし。

筋肉も付いてるようだから、そこまでだらしない体にも見えないですが、お腹は出てるのでまぁ太ってる感じではありますよね。

エッチシーンはアニメーションになっていて、フェラしている様子が生々しく描写されます。

真子はフェラを嫌がりながらも、これが終わらないと帰れないと悟り、渋々フェラを続けます。

そして、そのまま口内でフィニッシュ。



真子は精液を口で受け止めたので、あまりの量と臭さにえずきます。



幸彦はそんな真子の様子はお構いなしに、今度はセックスへ移ろうとします。
処女であることを告白してセックスだけは止めてもらうよう懇願する真子。



しかし、ここまで自分勝手にやってきた幸彦がそれを聞き入れるわけもなく。
あえなく処女を散らされてしまいます。

断面図って好き嫌いありますが、管理人は結構好きです。
なんか妙な生々しさあって。


真子が痛みに泣き叫んでも幸彦はピストンをやめようとはしません。
真子にとっては地獄の時間です。



そして、鬼畜幸彦は真子に膣内射精フィニッシュ。
真子にとっては悪夢以外の何ものでもないです。



行為が終わった後、幸彦は一部始終をカメラで収めてたことを真子に伝えます。
その事実を知って戦慄する真子。
幸彦は撮影していることを盾に真子を脅してきます。
悪の権化みたいなやつですね、幸彦。

シーンがジャンプして、妃美香と幸彦がラブホにいます。
妃美香はパパ活慣れしてるわけじゃなさそうで、幸彦とは何もするつもりがなかったのを強引に幸彦がパイズリに持っていきます。
真子を巻き込んだバチが当たりましたね。



このパイズリの前は致していたのか、イキまくっていのが今は冷静になっているという文言が。
そのイってたくだり、もう少し詳しく。