【体験版レビュー】ムジナ Ver.2

Ver.1は入り口だった。
ハードの片鱗見えます。
※AIイラストは一番最後に置いてあります。

・ハードなエロが好きな人
・ドSな人
・肉体改造系に興味ある方
・ヒロインが肉壺化していく様子に興奮する方
メーカー TinkerBell
発売日 2024年3月29日(金)
定価

9,680円(税込)

原画 嶋艮
シナリオ 斉島煌

淫妖蟲フルコンプリートボックスの情報を見ようとTinkerBellの公式サイトサイト見てたんです。
来月、淫妖蟲フルコンプリートボックス発売されるんですよ。
発売予約受注製造だからこれは予約しておかねば!と思って。


ふと、何気なく更新情報を見てたら見つけちゃったんです。

What’s!? 
体験版Ver.2……だと……!?
体験版って2種類出たりするもんなの……?
どういうことなの、ティンカーベルさん……。

でも、Ver.2が出てるなら……
やるしかねぇよなぁ!?

Ver.1、まだ見てないよって方はこちらを見てくださいね。
【体験版レビュー】ムジナ

タイトル画面は相変わらずえちえちの実。
ちゃんとVer.2になってますね。


ちなみにこれがVer.1。
Ver.2の方が色味がだいぶ不穏ですね。


プレイしてみると、ストーリーはVer.1の時と同様に最初からスタートっぽいですね。
このくだりは全く一緒。

 

Ver.1と一緒なのでざざっと飛ばしていきます。

Ver.1は有栖川が事務所にやってくるところで終わりますが、Ver.2ではその続きもあるみたいです。


ナオミが考え事をしていると、背後に誰かの気配。
反射的に強烈な蹴りをお見舞いします。
背後にいたのは……。

主人公でした。

不意打ちでお腹にキック食らったらめちゃ痛いだろうなぁ。

ナオミは気を取り直して、周りに聞き込みを開始します。
しかし、どこも外れ。
誰にもこの事件の情報は下りてきていないようです。
何か大きな闇が蠢いている予感を感じるナオミ。
全て空振りして途方に暮れているナオミに声をかけてきたのは玉撫。


Ver.1のエッチシーンで玉撫が裏切っているところ見ているので、こうやってやってくるだけでもなんか警戒しちゃいますね。
どうやら有栖川は玉撫のところにも聞き込みに行ったそうです。

結局、この日は何も収穫がなかったようです。

落ち込みそうになるナオミですが、自分を鼓舞して気を取り直します。
すると、不意に感じる背後からの気配。
今度は主人公じゃなさそうです。


どうやら女性のよう。
路地に入って、尾行してくる女性を待ち構えます。
尾行してきていたのは……

えちえちお姉さんレイラでした。

どうやらこの二人は元々知り合いのようです。
他愛もない雑談もそこそこに、去り際にレイラが一言。
会長の秘書の件、ちょっと込み入ったことになりそう、と。
ここでVer.2の体験版も終わり。
ちょっとストーリーの展開が先まで見えましたが、本題にはまだまだ入らないところで終わりのようですね。

そして、突如現れるコスチューム開放。

なんか、左右にすげぇのがいるぞ。
レイラも股間が切り抜かれてエッチですね。
そして、なぜひまりだけノーマル……?

 

そして、タイトル画面。

俺はっっっっっっ!!!!!
お前をっっっっっっ!!!!!
待っていたっっっっっっ!!!!!

新しい回想シーンktkr。
華舞台、熱そうでヤンス。

はやる気持ちはあるものの、焦らない焦らない。まずはコスチュームをちょっと見てみましょうかね。
全員の設定を変えてっと。
ひまりだけなんで衣装がノーマルなんだろ?って思ったんですが、初期衣装と別衣装だったんですね。
周りのインパクトがすごくて全然気付きませんでしたw

 

oh…



これはまた……


なんとまぁ……

素敵じゃ……

ないですかっ!

 

なんか、コスチューム変えてセリフ見てみるとちょっと違った意味に聞こえてくるところもありますね。
面白いなぁ。

一通りコスチュームを堪能したところでエッチシーンの方、見ていきますか。


まずは『自尊完敗』から。

歩海来たぜ!!!

どうやら、何者かによって拘束されてしまったようですね。
まだ、生来の強気な表情が垣間見えます。

そして、出ましたチンカス付きのちんこ。
ムジナと言ったらチンカス。チンカスと言ったらムジナですね。


舐めろと指示されて嫌がりながらもちんこを舐める歩海ですが、結局こうなりました。

フェラというよりイマラな感じですね。

そして、嫌がる歩海を尻目に口内でフィニッシュ。


これで終わりと思いきや、悪夢はまだまだ続きます。
そうです、上のアクメーターを見てください。
あと2回進化を残してます。


そして、クスリを口に突っ込まれる歩海。

抵抗虚しくちんこで喉奥にクスリを突っ込まれます。


投じられたクスリには強力な媚薬効果があるようです。
先ほどまで強固に拒絶していた精子ですが……

あの歩海が精子を欲しがっています。
クスリ、効果はバツグンだ!

男の射精が終わると、今度はちんこが4つに増えました。
マドハンドみたいなちんこですね。

ちんこの臭いでクラクラしている歩海はちんこを舐めたい、という欲求に抗えなくなってきます。

そして射精と同時に絶頂する歩海。

脳みそまでちんこに支配されかかっています。
最後は失禁してフィニッシュ。
自尊完敗、というわけですね。

 

続いては『ミスの代償』。
おっ、レイラのエッチシーンですね!
レイラは拘束された上に宙づりにされているようです。


どうやらレイラは何かの罠に引っかかったようですね。
その罠を仕掛けたのは玉撫。
こいつ、エロにかけては孔明なのか?

レイラの周りに集まる男たち。
男たちは過去にレイラに一杯食わされた者たちのようです。
精一杯強がって男たちを避けようとするレイラですが、不意に何かの器具を股間に近づけられます。

クリにピアス穴を開けられてしまいました。
痛そう……。

責めは続きます。
続いて器具を突っ込まれたのは尿道。

いや、これも痛そう……。

あまりの痛さに観念して交渉を試みるレイラ。
議員のスクープをネタに許しを請おうとしますが……。

直腸ワインを食らいました。
えげつねぇことしやがる……。

レイラはワインが腸に吸収される前に排出しようと試みます。
しかし、必死にひねり出そうしている間に新しい器具が降りてきて。
これが、

こうなりました。

ケツ穴をフックで引っ掛けられ、クリは下から引っ張られたまま。
上下両方から引っ張られてる形に。

そして、我慢できなくなった男たちから挿入されます。


そしてレイラは安い挑発をしてしまい。
こうなります。

そして膣内射精。

マンコに挿入まではまだよかったですが、それで終わらないのが玉撫流。
玉撫の流儀は……

尿道ドリル。

しかも、気が付くのが遅くなりましたが、乳首ピアスも開いてました。
いつの間に……。


痛みなのか快楽なのか分からなくなってきているレイラは錯乱状態で痛みから逃げるためか快楽へ流されていきます。


そして、尿道に射精されて絶頂し、フィニッシュ。
これを快楽として感じてしまったら、二度と戻ってこれなさそうな状況ですね。

絶頂後はアナルプラグを抜かれて、中に溜まっていたワインが最後に放出されます。
全部やり切った感すごいです。

 

続いては『華舞台』。
おぉ!とうとうひまりですね!
ひまりはアイドルとしてどこかのライブの舞台に立っているようです。

ん?股間に何か入ってる……?


アナルバイブでした。
一体、これはどういう状況なんでしょう……?

そして溶けて消失するショーツ。

いや、管理人も「え!!??」って状況なんですが。

マンチラを見て、観客のボルテージも最高潮に。
ステージに押しかけてひまりに接触を図ってきます。

どうやらひまりはアナルバイブをお腹をほぐして緊張を和らげる健康グッズ、だと思っていたらしいです。
どういうことだってばよ。

興奮した観客にバイブを抜かれ、絶対絶命のひまり!
そこに鳴るアナウンス。
ひまりは助かったと思ったのですが……

運営はグル。
分かってたよね。

 

我慢できなくなった観客がちんこをボロン。
ポークビッツ出してるんじゃねぇと煽ろうと思ったんですが、
BIG MAGNUMですね。


そしてアナルへ挿入。


ピストンの暴力に翻弄されるひまり。


そして暴力的な快楽のまま尻穴射精。

そして、運営が煽ります。
ロストバージン!投げ銭200万以上!
秒で達成される投げ銭。
こいつら、よく調教されてやがる……!
無情にも膣内にちんこを突っ込まれるひまり。

そしてお約束のように失禁。
尿好きにはたまらない?のかな。
まぁ、聖水ですからねw



暴力的なピストンにひまりはマゾ属性の芽吹きを感じたようです。


誰からともなく始まる膣内射精コール。
ひまりは膣内射精を拒絶しながらも、セックスの快楽に目覚め始めています。

さらに露出癖も開眼したようですw
性癖のオンパレードw

そして膣内射精フィニッシュ。


露出放尿変態マゾが生まれました。
華舞台はここで終わり。
管理人の想定してた華舞台とはだいぶ違ったけど、これはこれでなかなかパンチ効いてますね。

なんかあれでした。
Ver.1は入門編だった。
Ver.2からムジナの本来のパフォーマンスの片鱗を見た気がします。

でも…………
みんな、こういうのが好きなんだろ?
わかってるよ。
さすが俺たちのティンカーベルだぜ。

 

最後に管理人の趣味のAIイラストを。
今回の回想では出てなかった雅ママァで!

通常時


えちえちver